2008 年
9 月
8 日
安全安心まちづくり条例
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9月議会の議案の中で特に注目されているのが「多摩市犯罪のない安全安心まちづくり条例」だ。 本日の補正予算でも「安全安心まちづくり推進協議会の委員報酬」についての部分で、数名の議員から質疑が行われた。
今日の補正は予想以上に早く進んで、最初は討論の準備をしていなかったのだが、やはりここは態度を鮮明にするためにも「討論しなきゃ!」と焦りながらも文章を作って討論をおこなった。 以下はその抜粋。
ただ今議題となっております第60号議案について、生活者ネット・無所属の会を代表し可決の立場で討論を行います。 討論は、総務費・防犯対策事務経費・安全安心まちづくり推進協議会委員報酬の1点についてのみ述べます。 まずこの協議会のメンバー構成についてですが、学識2名、防犯関係団体8名、公募市民2名で12名分が計上されています。 公募市民に関しては2名だけとするのではなく、構成員の半分は団体を背負って出てくる人ではなく自由に発言の出来る市民にすべきと考え、公募の市民枠を広げることを要望します。 また、公募にあたり論文によって選考するとのことですが、選考にあたってもどの様な基準で選考するのか明確にしていただきたいと思います。市の考えに沿わない人は選ばないと言うことのない様、多様な意見を持った市民が自由な討議が出来る協議会にしていかなければならないと考えます。
安全安心には互いに顔の見えるコミュニティの醸成が必要です。しかしそれを待つには時間がかかります。市民要望の高い安全安心を確保していく上で、この条例が必要であるとするならば、ぜひ協議会をオープンにして、プライバシー面での安心と、防犯の面での安心の適切な調和をはかる仕組みとして機能させていただきたいと要望し可決の討論と致します。
今回の討論は、協議会についてのみだが、最終日の条例そのものの討論ではもう少し内容を膨らませたものを、しっかりと用意して臨まなければ。
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