2008 年
3 月
30 日
2008年度予算、ネットが出した修正案がとおる!!
〜北側ペデがいらないことは全員一致!〜
|
長かった3月議会も終了。 最終日(28日)は08年度の予算についての採決があり・・・実は、予算に対して@組み換え動議(共産党)、A2本の事業を削る修正案(民主党、改革ゆいの会)B1本の事業を削る修正案(ネット)が出されました。 結果は、私たちの出した修正案が可否同数となり、議長裁決で通りました。 (予算討論全文は多摩ネットのhpを御覧下さい)
修正の内容は「多摩センター駅周辺地区歩行者ネットワーク調査業務委託料」1500万を土木費から削り予備費に計上するものです。 多摩センター駅周辺地区の回遊性と利便性の向上及びバリアフリー化の推進、更に、業務核都市としての都市機能強化を図るために多摩センター駅周辺地区における歩行者ネットワークの形成に必要な調査を委託により実施するもの・・・つまり多摩センター駅北側にペデストリアンデッキ(空中道路)をつけるというものなんです。
これについては実は、平成17年3月にすでに東京都が都有地への施設誘致を図る目的で「多摩センター地区等の活性化方策検討調査」として詳細な調査を行っています 事業の成果として多摩センターの活性化に大きく寄与するとしていますが、ペデの具体的必要性については大きな疑義があり、すなわちどの機能がどの様に向上するのか?ペデが出来ることで北側の活気と賑わいが創出出来るとの説明は全くもって理解しがたいものです。 同じ費用を投入するならミニバスを走らせるとか、多くの市民の要望でもある南側ペデのバリアフリー化など別の方法も考えられます。
北口商店会の方達が望んでいるとの声もありましたが、他市の例、例えば府中、立川ではペデが出来たことで下の商店街が暗くなったり、人通りが途絶えるなどの弊害も出ています。 都有地を売却するための都の考え方で北側ペデを付けるのであれば、全て東京都の予算で行いその後も東京都が管理するのが当然の筋だと考えます。
二つの修正案、そして組み換え動議もこの「北側ペデの事業は必要なし!」としており多摩市議会として全会一致なのだ!!
(写真:乞田川の桜 見事!!)
|
|
|
バックナンバー 最新20
|