災害がおこったら・・・身近なことから考えよう! 武内よしえ 多摩市議会議員
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2008 年 1 月 28 日    
災害がおこったら・・・身近なことから考えよう!
〜防災マップづくりに参加〜
ベルブ永山で開催された地域ふれあいフォーラム
「わがまち探検!防災のまち歩き」に参加しました。
 午前は東京ボランティア・市民活動センターの高山さんから
最近の大きな災害(新潟中越地震、新潟中越沖地震など)にボランティアに行った際のお話しを聞き、その後グループで、感じたことなどを書き出すワークショップを行いました。
 各グループの発表では、避難所、コミュニティ、帰宅困難者、ライフラインの問題や日頃の備えなどの課題が出され、暗闇が恐怖になることや学校が避難所になることにより子どもたちの遊び場が失われるなどは今まで思いつきもしませんでした。
 
 午後は3つのチームに分かれて、ベルブ永山周辺の「わがまち探検!防災のまち歩き」を行いました。
 東京災害ボランティアネットワークの福田さんにオリエンテーションで探検のねらいややり方を学び、まちを実際に歩き、チェックリストをもとに防災の視点でマップに書き込み、防災マップを作成しました。
 災害に対して私たちのまちがどの様になっているのか?普段は気付かない部分を発見します。
 例えば自治会などに置いてある「防災倉庫」
「中に何が入っているか知ってますか?鍵はだれが持っていますか?」
「う〜ん???」
「中になにがあるか表示しておく必要がありますね」「確かに!」

 また災害時には携帯や固定電話より公衆電話が繋がりやすいとか。でも数が減っています。「171」をダイヤルして伝言を録音する「災害伝言ダイヤル」が便利だとか。途中に公衆電話ボックスがあり、さっそく点検。
「171」は書いてあるけれど、黄色の字のため陽に焼けてかすかにしか見えませんでした。「早急に改善すべき!」
 
 今回のワークショップには聴覚障害の方々も参加されており、別の視点が得られたことも有意義でした。
 「今度は自分の地域でぜひやりたい」との声もあふれていて、子どもたちや高齢者、車椅子の人、ベビーカーの親子連れなどいろいろな立場の人たちで、まずは自分たちのまちを知ることが重要ですね。



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