2005 年
10 月
1 日
9月定例議会終了
〜子どもたちにとっての給食のあるべき姿とは〜
|
昨日で9月定例会が最終日を迎えました。 今議会は衆議院選挙の中で始まり、今回からは決算特別委員会をはさんでの1ヶ月の長い議会でした。 今議会の陳情の中に今建て替えが進んでいる第一小学校に自校方式の調理施設を設置して欲しいという陳情が出されました。 多摩市はセンター方式をとっているので自校式はありません。 3年ほど前から市民参加のワークショップを開催して建て替え計画をたてて実施設計までこぎ着けたところです。多摩市はセンター方式を堅持するということで自校式が良いという気持ちを持っていた市民もあきらめて進めていた経過がありますが、今年の7月に「食育基本法」が成立したこともあり、やはり自校方式を進めたいという陳情です。 この陳情が出たことにより一般質問で市長の姿勢を質したところ「自分は自校式が良いと思っているので3年前に教育委員会に検討するよう依頼した」旨の発言があり混乱を招いています。 わたし達の会派では多摩市として給食のあり方を検討・整理し方向性を出してから進むことがまっとうな筋であったとして、市長の場当たり的な発言や行動に対して異を唱えました。 3つある給食センターを今後は2つに改修統合していく計画ですが、それに併せて念願の強化磁器食器が導入されます。今回のことで延びに延びている食器の導入が先送りされないように強く主張をしました。 6名の議員が意見討論をおこないましたが、殆どが市長の行動に対しての批判でした。また給食をやめてお弁当持参にすべきだと主張する人もいました。どちらにしても、給食のあり方を改めて考える機会になったことは事実です。 この陳情の結果は趣旨採択となりました。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|