2007 年
9 月
18 日
カテゴリ:環境
隠れたロングセラー「せっけんの話」
〜9月一般質問より〜
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一般質問の報告がすっかり遅れてしまいました。 ここでは石けんについて報告します。(9月6日の報告参照) 6月に協同組合石けん連絡会が毎年行っているシャボン玉アンケートについて行政とのやりとりのあと、公共施設で使っている洗剤の現状について資料要求をしました。 回答をみて愕然! なんと合成洗剤の多いこと! 考えてみると私が議員になってから多摩ネットとして石けんを取りあげていなかったのでした。 「これではいけない!」
当日の再質問では、石けん、複合石けん、合成洗剤の違いから話を始めましたが、やはりこちらが思っていたとおり、固形石けんであれば100%石けんだと思っている人が本当に多いということでした。 ここで使ったのが、多摩ネット製作の「せっけんの話」(写真:上) 1993年に作ったものですが、本当にわかりやすく石けんの歴史から始まり合成洗剤とせっけんの違いなど入門編としては最適です。 実は、いまでも各地から問い合わせがある多摩ネットのロングセラーなんです。
PRTR法や職員教育のあり方も含めてのやりとりの結果、安全なものに変えていきたいという答弁もあり多摩市のグリーン購入に入れることにもなりました。 また給食センターの洗剤についても、武蔵野給食センターを視察した内容も含めて質問しました。食器浸漬槽で使う洗剤はどうしても目詰まりしてしまうため複合石けんを使用していましたが、その後の洗浄機ではお湯のみで一切洗剤は使わないそうです。 実は多摩市でも南野給食センターが新しくなりましたが、このやり方と同じだということが確認されました。 ただ、武蔵野では複合石けんを使用しているんだという意識をもっているために使用量を厳格に守っていました。なんと人工透析の機械をとりつけて量を守っているんです。(驚き!)この意識はどこでも持ってもらいたいですね。(写真:右下)
毎年のシャボン玉メッセージ。市長は「石けん運動のはたらきかけで石けん洗剤をしようするようになりました。」 やりとりの結果、間違った認識だと言うことが明らかになり、大変恐縮していました。
終了後ある部長に呼び止められて、ぜひポンプ式で良いものがあれば教えてくださいとのこと。なぜって、実は今の子どもたちは固形石けんが苦手なんだそうです。他の子が使ったものはイヤだとか・・・ 何ぃ〜?って感じですが、極度の清潔志向から来ているらしい・・・そんなこといってたら生きていけないぞ!!と将来が心配になったのでした・・・。 (写真:左下 武蔵野給食センターで)
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