暮らし方をかえていくためには環境の視点はとっても重要 武内よしえ 多摩市議会議員
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2007 年 7 月 1 日     カテゴリ:環境
暮らし方をかえていくためには環境の視点はとっても重要
〜生ごみ、ペットボトル、組織・・・〜
 たびたび登場している「くうたくん」
定期的に報告をする予定ですが、このホームページを見た方から原稿依頼が届きました。「くうたくん」を広げるチャンス!として喜んで今書いている真っ最中です。
また、本物の「くうたくん」を見たいという方からお声がかかり今月は2か所にお話しをしに行く予定です。

 実はここ数日、多摩市の組織改正のことで頭がいっぱい。
組織改正については、もちろん市長の専管事項であることはわかっていますが、環境部を再編し公園緑地課、環境推進課、下水道課、水道課を新たな「都市環境部」に、またごみ減量課を「くらしと文化部」にもっていくやりかたがしっくりきません。
 ごみを減量していくことを考えるとこれからはより実践的に暮らし方を変えてごみを出さない生活をしていくんだ。という説明はわかるのですが、やはり環境の視点を抜きにして語れるのかどうか・・・。
 最終日までまだ充分に考えていかなくてはと思っています。

さてそんな時にうれしい話題もありました。
ペットボトルのキャップを100個集めて、東京ヴェルディのロゴマーク入りのオリジナルマイバッグをもらおう!というキャンペーン。
さらにすごいのは、その集まったキャップで世界の子どもたちにポリオワクチンを送ることができるというものです。
 今回のキャンペーンで214人の子どもたちにワクチンを送ることができたそうです。
 ごみ減量課の職員さんたちのアイデアに脱帽です。

 回収しているペットはフタをはずして出すことになっているのに、実際はついたままがたくさん。リサイクルセンターに運ばれて人の手によって一つ一つはずす作業が行われています。
当然中身を洗ってなければ、その際の臭いも強烈なのは想像が付きます。
 この多摩市の取り組みは全国でも注目されているそうで、あちこちから問い合わせがきているそうです。先日は味の素スタジアムでもこの取り組みが紹介されたということでした。

 良い取り組みと褒める人もいれば、これでキャップ欲しさにペットボトルを買うようになるかもしれないからとんでもない!という人もいて
なかなか難しいですね・・・。
 でも少しでも啓発に効果があればと願っています。

 6月議会最終日にはエコプラザの陳情もかかっており、また9月には以前廃案となったごみの有料化も出てくる予定。
そうそう府中でもとうとうダストボックスをなくして有料化も提案されそうだとか・・・。有料化だけがごみ減量の手段ではないはず。
ごみを減量していくために一人ひとりがどうやって暮らし方を変えていくのか?
地球規模で環境を守っていくというグローバルな視点が重要なのはみんなわかっていること。でも実践していくのは難しい。

 



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