2008 年
4 月
30 日
カテゴリ:活動報告
始まりは石けん運動から
〜あいとう菜の花エコ・プロジェクト〜
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多摩ネット環境部会と一緒に今年のテーマの一つである菜の花プロジェクトの先進地視察を行いました。 BDFに関しては、昨年議会提案もしており、その成果として今年度は給食センターの廃食油でミニバスを走らせる事に予算が付きました。
視察に行った滋賀県は琵琶湖の水質を守るために77年から「石けん運動」がさかんです。 愛東町(現在は合併して東近江市)「あいとうエコプラザ菜の花館」で エコプロジェクトの取り組みを聞きました。 菜の花館の隣にはマーガレットステーションという道の駅も建っており 菜の花の季節には大勢の人が訪れます。 菜の花館内では、資源のストックヤードの他に廃食油のBDF精製プラント、もみ殻を炭化して土壌改良材とするもみ殻くん炭プラント、石けん作り工房などがあります。 もちろん、太陽光や風力発電、雨水利用なども完備。 菜の花を絞って出来た菜種油や廃食油を利用しての粉石けんは隣の道の駅で販売しています。
人口5千人の愛東地区では昭和61年から住民自らが分別・収集・運搬を行う「あいとうリサイクルシステム」を確立しています。月に1度の回収日に住民の軽トラックでここのストックヤードに運び込まれます。 しかし合併した今、その運動が他の地区にも広がるかと言えばちょっと難しいというお話しも・・・。
廃食油を使ったろうそくづくりも体験。 施設見学をしている間に手作りろうそくもしっかりと出来上がりました! 周り一面菜の花の黄色と満開の桜のピンクで気分はすっかり春。
次はBDFに取り組んでいるガソリンスタンドの4代目に会いに行きました。 その報告は次回で・・・。
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