2006 年
4 月
3 日
カテゴリ:活動報告
3月議会終了
〜委員長報告を書き上げて〜
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1ヶ月続いた3月議会も先月30日に終了しました。 今日は午前中、総務常任委員会の委員長報告を書き上げました。 議会便り用の原稿ですが、いつも総務は案件が多くてその報告を決まった字数(今回は540字)の中で報告するのはとても大変です。 特に今議会の総務は国民保護法関係の条例制定があり、白熱した議論が繰り広げられました。 その他にも多数案件があり委員長報告用のゲラ刷りも100頁を超えました。 委員長をしていると自分の意見が言えずはがゆい思いをしています。 特に今回の国民保護関係においてはネットの立場は反対です。委員会ではこの法律に基づいて市が協議会を立ち上げることや対策本部や緊急対処事態対策本部をつくるのは当然であると考える会派から基本的人権の侵害であり断じて賛成できない会派まで、それぞれの討論が行われました。 しかし委員会の結果は多数で可決。
最終日の委員長報告の後、次の趣旨の様な反対討論を行いました。 この条例が可決されたとしても、国民保護計画を策定していく過程において、少なくとも協議会の委員構成については市民意見を反映できる構成メンバーにしていくことが重要です。 そして計画に対してパブリックコメントを求めることは当然であり、各議会ごとに議会への報告、広報やHPを通じて市民に公開するなど市民意見を採り入れて計画づくりに反映すべきと考えます。 これまでも多摩市をはじめとしてそれぞれの地方自治体が様々な平和への努力をしてきたことを今一度思い出すべきであり、武力攻撃事態に陥らないような外交が第一であり、外交に勝る防衛はないと考えます。
「委員長が反対討論をするのか?」と長老議員から咎める様な発言がありました。もちろん委員長の報告と個人の意見は別物です。永く議員をしていると正しい判断ができないことも起きてくるようです。気をつけなければ・・・。
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