多摩市農業振興計画改定にむけて http://takeuchi.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 6 月 4 日
多摩市農業振興計画改定にむけて
〜「くらしに農をいかすまち多摩」をつくっていくために〜
自分の一般質問がおわると、議会の半分は終わった気になるのは
私だけでしょうか?!
今回は多摩市農業振興計画が10年ぶりに改定になるので
今までの成果と課題を中心に、農業委員会のあり方など質しました。
質問項目
1.多摩市の農業の現状と課題
2.多摩市農業振興計画について
 a.成果と課題について
 b.計画策定のスケジュールと基本的な考え方について
3.農業委員会の課題について
 a.体験農業、農業ウォッチングラリーなどの事業展開について
4.市民農園および体験農園の現状と今後について
 a.援農制度など農業ボランティアの育成について

結果は・・・振興計画が作られてからこの10年、多摩市の農業政策は計画通りには進んでいないということが明らかになりました。(担当部長と課長が4月から担当になったからと言うわけではないでしょう・・・)
「振興計画」は市民も参加して本当に良いことが書いていますが、それが実行されてこなかったのは、多摩市として農業の必要性をそれほど感じていなかったのだということなのでしょう。

しかし、ほっておくと相続や後継者問題などで都市農地は知らない間にマンションになり、駐車場になって、いざ農地にと思ってももう遅い!
税制改正などまっていたってしょうがない。出来ることからやっていかなければ。

農業委員会のあり方も質しました。
現在選挙で選ばれる委員10名(農業者)、農協推薦1名、議会推薦枠で議員2名。
今まで議会推薦枠は、当たり前のように議員がなっていましたが、これからの都市農業を保全していくためには、消費する(食べる)側の人間も入って一緒に議論していくことが重要だと考えています。
行政側は「議会推薦」としていて「議員」を推薦してくれと言うことではないので、人選に関しては議会側の問題です。今後このことについては議会内で提案していこうと思います。

振興計画改訂版は来年の3月に出来上がる予定です。
その時にまた質問をしなければ!!

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