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2007 年
11 月
10 日 地域の中のみんなの家 〜富山型福祉サービス〜 |
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10月20日、21日と富山で開かれた「地域共生ホーム全国セミナー」に参加してきました。「富山型デーサービス」とは、赤ちゃんからお年寄りまで障がいの有無にかかわらず誰もが一緒に身近な地域でディサービスを受けられる場所のことを言います。 この富山型は平成5年に病院を退職した看護師3人でスタートし、そのお一人である惣万さんを東京ネットでもお呼びしたことがあります。 この惣万さんが始めた「このゆびとーまれ」は、民家を使って家庭的な雰囲気のもと、対象者を限定せずサービスを提供する施設で、既存の縦割り制度にはない柔軟なサービスの形として拡がりました。視察依頼が富山市に集中し行政が後から追いかけていったという形をとり発展してきたそうです。(すごい!)今では富山県内13か所に広がっています。(富山市内では6か所) 二日間にわたるセミナーでは難病を抱える人、障がいのある人、若くて認知症になった人、思春期の子どもたち等様々な視点から地域で暮らすことを考えるパネルディスカッションや、地域共生ホームでのターミナルケア、看取りの体験談、地域共生ケアを実践していくときの自治体の役割などなど・・・とっても中身の濃いものでした。 特に看取りの体験談では、病院ではなくいつも行っているディサービスで家族、デイサービスのスタッフ、お友達や学校帰りの子どもたちに見守られて最期を看取られた話は感動的でした。 家庭的な雰囲気で、自然体ですごせることや利用者を限定しないのでお年寄りと子ども、障がい者と子どもなどが一緒に過ごすことにより生活上の相乗効果があることなど、新しい形の福祉サービスはこれからも全国に広がっていくこと間違いなし! 写真:下 富山市内を走るライトレール | ||
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