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2007 年
9 月
6 日 9月一般質問 〜〜いのちの水とくらす〜〜 |
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今回の一般質問は「水」をテーマに ・石けん・雨水利用・川の親水化についてききました。 以下、質問通告文です。 やりとりについては明日に・・・ 川は都市で自然と出会うことができる場所であり、都市の環境を映し出す鏡でもあります。川の水を守ることは、自分たちの生活を守ることです。 川は源流から海に注ぐまでに多くの自治体を通り、飲料水として、生活排水の受け皿として、また、雨水の涵養を行うなど、重要な役割を果たしています。こうした身近な川の姿を知ることは、自分のまちのことだけにとどまらず、さまざまな環境に目を向けることにつながります。 たとえば、川を守るための運動の一つに、せっけん運動があります。 今や私たちの周りには多種多用な化学物質があふれています。生活が便利になった反面、環境汚染、ダイオキシン、環境ホルモン問題、化学物質過敏症の問題が起きるなど、多くの化学物質は人体や環境に有害であることが次第に明らかになってきました。合成洗剤は電気洗濯機の普及とともに大量に生産されましたが、主成分の合成界面活性剤の水環境や人体への影響が石けんよりも大きく、家庭から大量に汚れた水を流すことによって河川や湖沼の環境汚染を引き起こします。またその水はめぐりめぐって自分たちの体に戻ってくること、皮膚からの浸透により自分たちの体にも影響があることを認識しなければなりません。 石けんを使おうという運動は、石けんを使うということだけでなく、生命や地球に負荷をかけない持続可能な社会に向けた暮らし方の提案です。そしてそうした暮らし方を広めていくことは、地球の環境を保全し、地球の環境問題を解決する一歩となります。 2004年から、毎年6月に身近なまちの川の環境を調べてみようと全国一斉の川の環境調査が行われています。今年も全国の830団体が参加を登録していて、調査地点も過去最多の6680地点にもなり、東京全体では265地点にもなりました。私も今年の調査に同行し、実際に新大栗橋と久保下橋の2ポイントで調査を行いました。多摩ネットでも川の水質調査を定期的に行っており、他に稲荷橋、乞田川上流、中沢池などの調査を同時に行いました。 また7月には生活クラブ地域協議会主催「川辺の生き物環境調査」にも参加しました。この取り組みは昨年から行われていますが、多摩川の合流点で実際に住む生物から、その水辺の環境を推察し、いろいろな生き物にとって住みやすい水になっているか、住みにくい水なのかを考える活動です。夏休みの取り組みとあって親子連れの方たちと聖蹟桜ヶ丘から大河原公園を通って合流点まで行き実際に川に入って生き物調査を行いました。 このような様々な調査の中から、雨水を浸透させること、合成洗剤から石けんへ切り替えること、子どもたちが川と親しめるような教育の場づくりなど、水と緑を大切に守るための政策が浮かびあがってきました。大事な水を守っていくために以下質問いたします。 T−1.石けんに関して a.合成洗剤と石けんの違いについての認識 b.公共施設での石けん使用の現状と今後の方向性について c.給食センターにおける現状 d.石けん使用のガイドライン作成 T−2.雨水利用に関して a.公共施設での現状と課題 b.雨水簡易貯留槽(雨水タンク)の現状と今後 T−3.川の親水化に関して a.親水化の現状と課題 b.今後の親水化について | ||
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