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2006 年
8 月
22 日 バルーンアートでカウンセリング 〜子どものニーズと特別支援教育のあり方〜 |
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市役所隣のやまばとホールで行われた特別支援教育の研修会に参加しました。本来は教職員が対象なのですが指導室からお誘いを受けて友人と参加しました。講師の先生はNPO・CEセンターの所長野田弘一さんとバルーンセラピストの石井顕さん。まず入口で風船を3種類もらって入場。バルーンセラピストの石井さんからバルーンセラピーについて作品の写真を見ながら お話しを聞きました。 天然ゴムでできている風船は色もきれいだし、地球に戻るし心の癒しになるということです。 バルーン操作、バルーン遊戯を通してゲームを考え出したりごっこ遊びをすることで心のバランスを取っているなど子どもの遊びを大切にすることが重要であると教わりました。 約500名が入れるホールですが、全員が長いバルーンで犬を作ることになりました。(よく大道芸の人が作っていますよね)会場のあちこちでバンバン・・・風船の割れる音がします。 「おかしいですね・・・毎週行っているわれわれのセラピーではほとんど割れないですよ」 指先のコントロールができない、生卵が割れない人は力加減ができないのでダメだそうです。 野田さんからは軽度発達障害について非常に興味深いお話しを聞くことができました。 多摩市における小中学生9700人。特別支援を必要とする児童数は600名(クラスに2名)。知的障害を含めると1000名(クラスに4名)。二次障害の問題や不登校の50%が軽度発達障害である。また虐待児の50%もそうであり、親ばかりを責められない。少年院の入所者の60%もそうであるとの調査もあるそうです。 発達障害を理解することは、障害の名前を付けることが大切なのではなく子どもの発達の偏りを認識して子ども達と接することなのです。 途中発達の偏りを実体験する場面もあり大変充実した2時間でした。 写真は初めて作ったバルーン犬です。 | ||
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