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活動報告バックナンバー
2006 年 7 月 3 日
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〜平和イベント報告(6/25)〜
約3週間にわたりhpの更新ができずにいましたが、やっと再開し
ました。

*その間の事情はこちらをご覧下さい


2006.6.25
 多摩市の平和イベント実行委員会主催の会に参加してきました。
多摩市在住の世界的フォトジャーナリスト桃井和馬さんとイラクの子どもたちに医療支援を行い先日ヨルダンから戻っていらした西村陽子さんとの対談でした。日曜の夜にもかかわらず、多くの人が参加されました。

 桃井さんのチェルノブイリ報告は写真を見ながら事故から20年後の現地の様子・・・放射線被爆の後遺症に苦しむ人たちや、今なお高濃度の放射線汚染に包まれた暮らしなどのお話しを聞きました。

 桃井さんが核の問題にこだわっているのは、お父様がヒロシマで被爆されたからだと昨日初めて聞きました。
今絵を描いているお父様が原爆の絵だけは描けなくて、描こうとすると体調が悪くなる・・・これは今までの人生でも2度あったそうです。一度目は桃井さんが生まれたとき・・・。体内被曝で無ければ遺伝はしないとされながらもやはり心配だったのでしょう。
そして二度目は桃井さんのお子さん(孫)が生まれた時。

 戦後60年を迎え、毎年うちの市でも平和展が開かれていますが
その主催者メンバーである「被爆者の会」の方々が今年本を出版されました。その中にもまったく同じような記述があり胸が痛くなりました。

 対談相手の西村陽子さんは5月31日までヨルダンに滞在しており緊張の続くイラク情勢についてヨルダン・アンマンから見えてきた最新情報の報告を受けました。

 イラクでは湾岸戦争以来白血病の子どもたちが急増していますが経済制裁や治安の悪化などで充分な治療を受けられないでいます。
日本では「JVC」(日本国際ボランティアセンター)や「アラブの子どもとなかよくする会」などが支援をしてきていましたが2004年7月に日本のNGO団体と日本・イラク両国の医師(有志)が集まりJIM−NET
が誕生したそうです。
その活動の一端もお話ししてもらいました。

写真はカンパのために作られたピンバッチです。
左はワールドカップバージョン。可愛いのでいっぱい買ってしまいました!





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