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2006 年
2 月
16 日 いざというときのために 〜普通救命講習に参加して〜 |
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2004年7月から一般市民にも使用が可能になったAED(自動体外式除細動器)の応急手当の仕方についての講習がありました。多摩市議会として実施しようということで議員約20名が参加して行われました。9時から12時までびっしり3時間にわたり、AEDだけでなく応急手当についても行い時間が足りないぐらいでした。 東京都1200万人に222台、多摩市14万3000人に2台。これは救急車の数です。たったそれだけ?って言うぐらい少ないですよね。1台が遠くの指定病院に行ってしまった場合は1台しか余裕がないなんて・・・。驚きです。 手当の必要性では心臓停止は3分経過で50%の死亡率、約7分で100%。早く適切な処置がいかに大事かがわかります。 2人一組になって回復体位の実地訓練をし、その後人形を使って 気道の確保、人口呼吸、心臓マッサージなど体験しました。15回の心臓マッサージ、人工呼吸2回を1分間続けるのですが、思った以上に重労働でした。蘇生用マウスピースを使い人工呼吸をしましたが、なかなかうまく呼気を吹き込むことができません。また心臓マッサージでは実際に力が入って肋骨を折ることがあるそうです。でも心臓に刺さったりはしないので命を救う為には肋骨が折れても続けるんだそうです。 もしマッサージ中に鈍い音がしたときは、その後病院でどの際に骨折したか明らかにする為にも救急車が来たときに教える必要があります。 最後には救命技能認定証をいただきました。救命技能を維持向上させるために定期的な講習が必要で3年以内に再講習を受講しなければなりません。いざというときのために、また講習を受けようと思います。 | ||
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