「公正・中立」な年金改革を! http://takeuchi.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2004 年 2 月 16 日
「公正・中立」な年金改革を!
 5年に一度の年金制度の改定の年です。年金改革についての新聞報道が盛んですが、現在示されている案はこれからの少子高齢化社会の在り方を見据えた明確なヴィジョンに欠けています。

 今、望むと望まざるに関わらず働き方は大きく変化しています。パートタイマー、派遣社員、個人で起業する人、ワーカーズコレクティブで働く人・・それぞれの働き方に合わせて応分の保険料負担ができる状況づくりが求められています。今回、経済界の反対でパートタイマーの年金支払い枠の拡大が見送られましたが、収入によって保険料が違う厚生年金、定額保険料の国民年金と複雑な年金制度の一元化が大きな課題です。また、保険料を支払う対象者も3種類に分けられ、特に第3号被保険者の専業主婦は保険料を支払わなくとも基礎年金を受給できるしくみです。85年の改正の視点は世帯単位でしたが、すでに個人単位で考える時代がきていると考えます。


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